Wolfgang Fritzsche教授・Nanobiophotonics部門長/Leibniz Institute of Photonic Technology eVがフォトニクスセンターを来訪されました。
同教授はプラズモニクスやラマン分光法の高感度、高空間分解能、多様な情報収集能を用いたバイオ・ライフサイエンスの新たな展開を図られています。フォトニクスセンターと民谷研究室を見学され、井上センター長、岩崎プログラムマネージャと意見交換および将来の研究交流について議論しました。なお同教授は、徳島大学 理工学研究部 橋本修一研究室に、日本学術振興会招へい研究者(短期)として来訪されています。
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